▶ニューイヤー焼き芋大会に行ってきました

令和八年一月十日、高宗台公園で行われた焼き芋大会に参加しました。
当日は強い風が吹いていましたが、公園の一角ではドラム缶から立ちのぼる白い煙とともに、どこか懐かしい甘い香りが漂っていました。
会場ではお汁粉と、ホッカホカに焼きあがった焼き芋が振る舞われました。
昔は落ち葉を集めて焼き芋をしたものですが、今ではなかなか出来ないこともあり、とても貴重な体験に感じられました。聞けば、この日は三百個ものさつまいもを焼いているとのことでした。
手に取った焼き芋は湯気が立つほど熱々で、その温かさが手から心へと伝わってくるようでした。冷たい風の中でいただく焼き芋は、いっそう甘く、心まで暖かくしてくれました。
この焼き芋大会は公園愛護会の行事として実施されているそうで、焼き芋に使うドラム缶は金沢土木事務所からお借りしているとのことでした。多くの方の支えによって、こうした季節の行事が守られているのだと、あらためてありがたく感じました。(廣瀬)












